セラミドとヒアルロン酸の違いは?お肌を保湿するのはどちら?

セラミドとヒアルロン酸の違いは、保湿にどう関係するのでしょうか?

 

肌の乾燥には、セラミドとヒアルロン酸が非常に大切であるとされています。
セラミドもヒアルロン酸もどちらもお肌の保湿に重要な成分です。

 

セラミドとヒアルロン酸の違いは、お肌の保湿に関わる役割で違いがあります。

 

セラミドとは、肌のバリア機能を作っている物で、細胞と細胞の間の脂質のことです。

 

セラミドは細胞の間の潤いを与える成分なので、不足すると乾燥するだけでなく、
シワなどの老化現象が出てくる大事な成分なんです。

 

セラミドには、7種類あり、ヒト型セラミドやウマなどの動物のセラミドがあります。

 

特に、人間の肌には、ヒト型セラミドを使うことが大事です。

 

さらに、セラミド2とよばれる成分は、自分の体の中では作り出すことができないセラミドで、
外側から補うしかありません。

 

セラミドが少なくなると、乾燥肌が一気に悪化してしまう事がわかっています。

 

保湿するなら、ヒト型セラミドと呼ばれる「セラミド2」を配合している
保湿クリームを使うと人間のお肌に負担なく、保湿ができます。

 

セラミド入りと書かれている保湿化粧品でも「ヒト型セラミド・セラミド2、3」の
成分を使ったものを選んで頂きたいです。

 

 

ヒアルロン酸は、細胞に水分を蓄える役割をしています。

 

細胞の中の水が減少してしまうと、若々しい肌を作り出すことができませんし、
弾力がある肌を作り出すこともできません。

 

ヒアルロン酸は、細胞の中に水分を持たせる事ができる役割があり、
プルプルのお肌になるのに大事な成分です。

 

セラミドに加えて、ヒアルロン酸も含んだ保湿クリームを使うと、より肌が潤うのです。

 

その他にもコラーゲンも肌の弾力を補うために必要であるとされています。
体の中から、ヒアルロン酸などを補うような、内服するタイプもあります。

 

ヒアルロン酸のサプリメントの場合、乾燥が気になっている部分だけに、集中して効果を上げる事ができないため、
セラミドやヒアルロン酸は、肌の表面から、スキンケアとして補い、乾燥肌の改善をすると良いとされています。

 

セラミドとヒアルロン酸、コラーゲンは、お肌の3大保湿成分とよばれている物となります。

 

肌に多く存在すれば、それだけ乾燥肌にはなりにくい肌となるわけですから、
スキンケア用品を選ぶ場合には、セラミドやヒアルロン酸、コラーゲンなどが配合されている物を選ぶといいですね。