乾燥肌とアトピー性皮膚炎の違いとは?勘違いのケアは危険

乾燥肌・敏感肌とアトピー性皮膚炎の違いを説明できるでしょうか?

 

なんとなく乾燥しがちな肌を乾燥肌、化粧品がイマイチどれも
合わないと敏感肌という感じになりがちですよね。

 

でも、乾燥肌と敏感肌、アトピー性皮膚炎は、
似たような症状となりますが、全く違う物です。

 

乾燥肌は細胞間に水分が足りていない状態であり、
敏感肌は肌が敏感になってしまっている状態となります。

 

ですが、アトピー性皮膚炎の場合には、アレルギー反応により、
皮膚炎を起こしてしまっている状態となります。

 

アトピーの場合は、アレルギーの一種なので、
対処を間違えると、お肌が乾燥だけでなくヒドイ状態になることもあるんです。

 

アトピー性皮膚炎の場合には、保湿を入念に行ったとしても、
症状が緩和することがあっても、完治することはできません。

 

ステロイド剤を使用することで、アトピー性皮膚炎を改善することはできますが、
完治させるためには、長い期間が必要になる場合もあります。

 

子どもの頃のアトピーは、年齢と共に、免疫力が上がってくると、
症状が出なくなってくるような人もいます。

 

アレルギー反応が強い人の場合、
歳を重ねても症状が治まらないような人もいます。

 

歳を重ねてからアトピー性皮膚炎になってしまう人の中には、
乾燥肌が原因となり、バリア機能が低下してしまう事です。

 

症状が悪化してしまっているような人も中にはいますし、
ストレスなど、心因的要因により、症状が出てしまっているような場合もあります。

 

アトピー性皮膚炎の場合、乾燥肌のように、皮膚がめくれてしまう状態なだけではなく、
湿疹ができてしまったり、ジュクジュクとした肌になってしまいます。

 

ですので、アトピー性皮膚炎と乾燥肌とは明らかに違うという事がわかります。

 

アトピー性皮膚炎になってしまった場合には、体質改善を取り入れる事も良いですが、
皮膚科を受診することが大切です。

 

ただ、アトピーの場合は、皮膚科に行っても必ずしも
治るとは限らないので、”お肌のアレルギー反応”として
時間をかけてしっかり治療をすることが大切です。

 

乾燥肌、敏感肌の場合は、常に保湿を心がけることで、
ある程度は、お肌の状態をキレイに保つことが出来ます。

 

セラミドやヒアルロン酸といった保湿成分を使った保湿クリームで、
冬場の乾燥する時期だけでなく、夏の冷房による乾燥も注意して頂きたいです。

 

年齢とともにお肌の水分量は減っていき、
乾燥肌、敏感肌に傾きやすくなります。

 

そのため、若い頃は乾燥肌でなくても、年齢とともに、
乾燥に注意をしていくこと、保湿をしっかりすることがお肌のツヤを保つ秘訣です。

 

保湿クリームによるお肌の乾燥防止は、人間の本来の肌の潤いを
保つ仕組みを崩さないようにします。

 

保湿クリームは化粧水で潤わせてフタをするイメージがありますが、
ムリヤリお肌に水分を入れ込んでも蒸発するだけです。

 

お肌は水分を入れれば、入れるほど蒸発しやすいので、
保湿すればするほど、乾燥肌になりやすくなります。

 

そこで、保湿クリームでは、人間の肌に近い保湿成分である
「ヒト型のセラミド」配合の保湿クリームを使うことをおすすめします。

 

ヒト型セラミドは、人間の肌に近い保湿因子の1つで、
お肌から水分が蒸発せず、水分を溜め込む働きがあります。

 

そのため、保湿をしっかりするには、ヒト型セラミド入の
保湿クリームを使ってみてくださいね。